大切なものをより安全に守るために、
性能を十分考慮して、収容物に適した金庫をお選びください。


金庫には2つのタイプがあります

火災対策を中心として使用される「耐火金庫」と、盗難などの防犯目的で使用される「防盗金庫」に分けられます。それぞれ性能が異なるため、目的や収容物にあわせてお選びください。(耐火性のない「防盗庫」もあります。)日セフ連(日本セーフ・ファニチャ協同組合連合会)では金庫の種類や特徴、使い方、収容物に対する事項などが表示されたシールを扉裏に貼ることで、ご使用になられる方に注意を促しています。




防盗金庫・耐火金庫の耐用年数は製造後20年です。
防盗金庫と耐火金庫はJIS(日本工業規格)耐火性能を備えています。製造後20年を超えてのご使用は耐火性能が低下し、火災時に収容物の変質、または焼失の恐れがありますので、必ず新品と交換されるようおすすめします。

金庫の持ち去りにもご注意ください。
工具による破壊に強い防盗金庫ですが、金庫ごと持ち去られては意味がありません。ご購入時はもちろんのこと、今お使いの金庫にも持ち去り防止対策を承ります。

耐火試験状況(試験炉内) 落下試験状況 破壊試験状況 破壊試験イメージ(溶断)


■試験規格および本カタログでの性能表示マーク
防盗試験
(日本セーフ・ファニチャ協同組合連合会規格)
標準加熱試験
(JIS:日本工業規格)
急加熱・衝撃落下併用試験
(JIS:日本工業規格)



規定の工具を使い、3系列の試験をそれぞれ規定時間行う。
  1. 施錠機構への攻撃
  2. 扉のこじ開け、カンヌキへの攻撃
  3. 侵入口を開ける
金庫を炉内で標準加熱温度曲線に従い規定時間加熱した後、炉の火を止め、高温の炉内に放置する。 高温(1,090℃)にあがった炉内に金庫をいれ急加熱した後、9.1メートルの高さから落下させる。逆さにしてさらに標準加熱温度曲線に従い、規定時間加熱した後、炉の火を止め、高温の炉内に放置する。



それぞれの試験で規定時間内に開扉又は庫内に直径100mm以上の穴を開けられないこと
耐工具耐溶断
一般紙用
金庫内部温度が177℃以下
また、中に入れた新聞紙が判読できること。
・金庫の破裂が起こらないこと。
・施錠できていること。
・中に入れた新聞紙が判読できること。
 

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