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カム送り(バイパス開錠)について
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シリンダー部分の隙間を利用してカム部分を直接操作する開錠方法です。
この方法ですとシリンダー部分を迂回して操作しますのでピッキングに強いシリンダーであっても関係なく開錠されてしまいます。対策としましてシリンダー部の隙間を埋める部品の取り付けや、ケース部に工具が入らなくなるようなプレートの取り付け等があります。下の図のような鍵ですと対策部品の取付が必要かもしれません。
対策が必要な錠はこちらの表をご覧ください。
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| 【CP錠、CP−C錠との関係】 |
| 1.CP錠のカム送り解錠(バイパス解錠)に対する防犯性能 |
CP錠認定制度とは、錠シリンダーおよび錠ケースからなる錠全体の防犯上の性能を評価して認定する制度として、昭和55年から行っているものです。
現在CP錠として認定され販売されている錠前には、カム送り解錠が容易または可能な錠はありません。
(過去に「CP錠認定制度」により認定され、販売されたCP錠の中には、カム送り解錠が容易、可能な錠ケースも含まれています)
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| 2.CP−C錠のカム送り解錠(バイパス解錠)に対する防犯性能 |
| CP−C錠の認定制度は、錠の一部であるシリンダー部分を対象に耐ピッキング性能を評価する制度として、平成12年から行っているものです。錠シリンダーをう回する手口であるカム送り解錠に対しての防犯性能の評価ではありません。 |